雑記

目次

  1. アップデートの備忘録
  2. なつかしいApp
  3. 中学生の頃使っていたMP3プレイヤーを発掘
  4. となりのトトロ(1988)

アップデートの備忘録

Mac OS Catalina

新しいOSにバージョンアップしたい。サイドカーという、iPadをサブディスプレイ化できるのとか、色々試したい。だが、そこに至るには障壁がある。確認しなければならないことが多々あるので、備忘録的にここに記してまとめて考えてみる。

32bit App が使えなくなる

今回のOSから64bitにしか対応しなくなるというので、32bitのアプリが使えなくなる。いくつか私のパソコンの中にもあったが、死活問題になるようなものはなかった。一応個人的には、気軽に.exeファイルを開けるので愛用していたEasyWineが使えなくなるのが少々もったいないと思ったが、この前ようやっとウィンドウズライセンスを購入してBootCampを割り振ったしParallelもあるのでまあ問題ないだろうと思う。

DTMプラグイン

私が個人的に使っているプラグインを調べてみる。

Media Integration が代理している製品をリストアップしてくれています。

他にも対応状況をリストアップしてくれている方がいます。

UVI Workstation

対応済み。


MusicLab

最近のアップデートで「Added an application notarization on macOS」って書いてあるから大丈夫なんじゃないですかね。


iZotope

製品によって対応が異なるみたい。ただ、

@iZotopeJapan

【Logic Pro 10.5での問題について】 Logic Pro 10.5ではOpenGLに若干変更があったらしく、それが原因で以下の3つのプラグインがクラッシュする、と開発と本社サポートから回答が来ました。 – VocalSynth 2 – Vocal Doubler – Insight 2 修正パッチを作成中なので、完成までもう少しお待ちください

このOSアプデとは他に、私のDAWのアプデ絡みで問題があるようなので、やっぱり見送ったほうが良さげですね。

お待たせしました、Logic 10.15の対応パッチきました!VocalSynth 2.1.0、Vocal Doubler 1.1.0、Insight 2.1.1。もしポータルにアップデートが出てこない場合は、ポータルを再起動するか、少し時間をおいてみて下さい。もしくはリンク先から手動ダウンロードもいけます!

アプデが来ました。


WAVES

ここですよね一番めんどくさいの。自分なんかWUPなんてすっかり忘れてました。反省します。もちろん私のバージョンでは対応していないので、WAVESのアップグレードが必要なんですが、アプグレ無償期間はとっくの昔に有効期限が切れているので、OSをアップグレードするなら再度購入かバンドルアップグレードかの二択でした。ここの記事がわかりやすく説明してくれていました。

でどうなるかというと、現時点で

スクリーンショット 2020-05-28 20.02.17

再度購入で$240

スクリーンショット 2020-05-28 20.01.51

Horizon + Restoration + Saphira + NLSへのアップグレードで$237という結果に。アップグレードしろということなんですね。ただ、現時点でもWAVESのは結構持て余しているような感じなので、なんだかなあという具合ですが、そんなのはどうでもいいんです。高いですよ……

つまり、私のパソコンのOSをCatalinaにするためには、お金がかかってしまうということが判明したのでした、今のレートで二万五千円……

そんな感じでどーすっかなーとか悩んでいたら……

スクリーンショット 2020-06-18 22.54.47

一週間くらいでドチャクソ値上がりしていました。WAVESは値段が変動しやすいとは聞いてはいたものの、これほどとは知らなかったので、かなりびっくりしました。びっくりしすぎてその場で焦ってアップデートを買ってしまいました。

というわけでWAVESはクリア。


PiaPro Studio

macOS Catalina への対応につきまして

更新日 :2019年10月08日

本日発表されました macOS Catalina につきまして、
現在 Piapro Studio の動作検証を行っております。

詳しい対応情報につきましては、検証完了次第ご報告いたします。
それまでの間、macOS Catalina へのアップグレードはお控えいただくようお願いいたします。

公式では控えろと言ってるだけで、半年間音沙汰なし……。

MacOS Mojave の時は、半年以内にアプデで修正が来たのに……。これは、問題は特になかったってことなんですかね。

調べてみると、Catalina での動作確認をして下さっている方が大丈夫だったと言っているので大丈夫なんじゃないですかね。


MeldaProduction

Meldaはちょっといざこざがあったみたいですね。

Switching from macOS to Windows

Over the years, many users of non-trivial applications have reported compatibility problems in macOS and it looks like there will be even more reports in the future, starting with Catalina. This may be a good time to review your options and consider switching to a different platform.

公式がウィンドウズPCへの移行を推奨するという……。

この記事について詳しく説明してくださっている方がいました。

 

色々あるみたいですが、

MAC OS X
  • macOS (10.9 Mavericks – 10.15 Catalina 64-bit only)
  • VST / VST3 / AU / AAX compatible host
  • Intel/AMD processor with SSE2 support

って書いてあるのでこれもオッケーですかね。


結局 Logic Pro をアプデしてみた

やはり最新のOSでDTMは若干無理があるのではないかと思ったので、DAWだけでもアプデしてやろうと思う。プラグインのスキャン中に強制終了してしまうと噂のロジックを、とりあえずアプデしてみた。結果、最初の数回の起動は強制終了してしまったが、原因を探るべくいろんなプロジェクトファイルやプラグインを立ち上げたりみて回ったり再起動したりしているうちに強制終了することはなくなった。

スクリーンショット 2020-07-15 0.02.22

個人的に注目していた「Quick Sampler」は使いやすかった。が、このスライスをそのまま「Drum Machine Designer」に入れ込むことはできるが、EXS24改め「Sampler」には持ち込めないらしい。ちょっと残念。

 



なつかしいApp

Solomon’s Keep

スクリーンショット 2020-07-14 21.58.44

開発:Raptisoft

最終更新:2020年1月20日

最近 Minecraft Dungeons をやって、このようなゲームを「ハクスラ」と言うのだと初めて知った。そういえばこんな感じのゲーム昔やったことがあるなと思い返してみたら、このソロモンズキープだった。しかも購入履歴から見返してみると、なんと健気にもアップデートを繰り返しており現行の環境でもプレイできる。

iOS のアプリゲームは、開発者が毎年のOSアップデートに対応してくれなくなるともうそれで終わりなので如何ともしがたい。コンシューマーは中古で買えばいいが、そのAppゲームをするためだけにかつてのiOS環境を用意するというのも現実的ではない。

思えば私の学生時代、iOSのApp Store ではまだ王手開発会社は参入しておらず、個人や中小の猥雑ではあるが商業色の少ないさまざまなな実験的なAppがランキングを占めていた(パズドラが出てきたくらいだった気がする)。そこで私はいろんなアプリをインストールしまくっていた。そこから思い入れのあるものを載せていきたいと思う。

 

今でもプレイできるApp

ゆけ!勇者 リニューアル版 

スクリーンショット 2020-07-14 22.44.44

開発:xHachiApps

最終更新:

 

私がやっていたのは無印版で、こちらはすでに現行の環境に対応していない。今やろうとするならばこちらのリニューアル版になる。放置型のゲームで、装備とダンジョンを選択すると勇者が冒険に向かい、何時間かした後に帰ってくるというもの。暇つぶしにはちょうど良かった。

 

ガチャコン

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開発:STUDIO-KURA

最終更新:2019年9月29日

ガチャガチャアプリ。1日5回しか回せないので、コンプするには相当な時間が必要。景品の内容がかなり凝っていて、グラフィックに質感がありすごい所有感がある。そして特殊な機能を持った景品もあり、音を鳴らせたりちょっとしたミニゲームができたりなど、精密に作り込まれていて面白い。私は確か2台分のガチャをコンプした気がする。

 

Super Mega Worm

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開発:Deceased Pixel LLC

最終更新:2016年1月11日

怪物を操作し人間を捕食するゲーム。食べれば食べるほどどんどん成長し、人間側もパトカーから戦車までどんどん攻撃がエスカレートしていく。圧倒的なパワーで人間どもを蹂躙するのが非常に楽しい。確か課金するとメカニック武装した怪獣を操れるようになり、更に無双するとこができる。グラフィックも音楽も完成度が高い。

 

もうプレイできないApp

Ponon! Deluxe

スクリーンショット 2020-07-14 23.34.36

開発:MYBO GAME

最終更新:2012年11月29日

テトリスのパクリゲーム。普通のテトリスのモードであるクラシックモードは、一定の時間が経つと理不尽な形のブロックが降ってくるようになり大抵同じところで詰んでしまう。決められたブロックの配置と個数でクリアを目指すアドベンチャーモードは、無料でできる範囲はすべてやった気がする。これはこれでテトリスというよりは頭を使うパズルゲームのようで面白かった。

 

Zenonia 3.

mzm.reiyyhdb

開発:GAMEVIL

最終更新:2012年

J-RPGライクなゲーム。単純にゲームとしての物量が多く、長く何度も楽しめる。物語や人間関係など色々あった気がするが、私はあまり見ていなかった。単純にレベルが上がるたびにステータスを割り振るのが好きだったのだ。続編も一応遊んだが、3ほど長くは続かなかった。

 

これ以外にもいろんなゲームを遊んでいたが、紹介したかった他のゲームはストア上からも削除されてしまっていて、その名前すら思い出せないのでリストアップできない。ネオンチックなタワーディフェンスゲーム、丸いBOTを動かして敵と戦うゲーム……。色々あったはずだが、もうこれ以上のことを思い返すことは永遠にないだろう。


中学生の頃使っていたMP3プレイヤーを発掘

部屋を掃除していたら中学生のとき使っていたMP3プレイヤーを発見した。

Transcend MP850というもので、容量は8GB。音楽だけではなく、動画や画像も保存して鑑賞することができた。いわばiPodの安物で、中学三年生あたりにiPod touchを買うまでこれをメインに使っていた。そこには懐かしい思い出が詰まっていた。

最初に入っていたのは、ウディタというフリーでRPGを作れるソフトで使えるマップチップだった。当時の私はウディタで好き勝手にゲームもどきのようなものをたくさん、中途半端に作っては満足していた。勿論そういったゲームが最後まで開発されたことも一度もなかった。しかしそれだけでも楽しかったのである。友達と一緒に見せ合ってプレイしてもらったり、感想を言い合ったりするだけでも中学生の当時としてはこれ以上ないコミュニケーションツールだった。

次に入っていたのは、このプレイヤーで録音された音声だった。ほとんどはノイズだけだったが、中には塾の授業が録音されているのもあった。当時通っていた理系担当の高木先生の声があった。魚のプランクトンの話や、数学の話をしていた。他には、文系担当の女性の先生が都立と私立の入試問題について色々話していたのもあった。思ったのは、そのどれにも私の声が入っていなかったのである。自分の声が録音されるのが嫌だったのか、もともと黙っていたのか。おそらくどちらもだったと思う。勉強が嫌で嫌で仕方なかったのだった。だから授業中にMP3プレイヤーなんかいじっていたりしていたのだろう。

その次は、音楽ファイルだった。大半が東方projectの原曲とアレンジで、その次に当時のニコニコ動画で流行っていた音楽やゲーム音楽、ボカロ曲などが雑多に詰め込まれていた。そしてちょこっとだけ、私のクソみたいな曲とピアノをやっていた友人の綺麗な曲が入っていた。私の曲は聞くに耐えないが、友人の曲はなんとも纏まっていて素晴らしい。よくぞこんなクソみたいな音しか作れない人と付き合ってくれていたと思う。

そんな音楽ファイルの中に、嵐の「Troublemaker」があった。勿論、これは無断アップロードをダウンロードしたものである。私はジャニーズやアイドルグループの曲はあまり聞かないタイプの人間だが、この曲だけは思い入れがある。当時ユーチューブをなんとなく見ていたら、どこぞの誰が「Troublemaker」に合わせて作ったスカイツリーの紙芝居動画を見つけた。未完成品で、最初のAメロまでしか動画が作られておらずそのあとはずっと真っ黒の画面のまま「Troublemaker」が流れているだけという粗悪なものだったが、私はこの動画をえらく気に入った。曲のストリングスに合わせてスカイツリーと東京タワーの画像が伸びたり縮んだりするのがとても印象的だった。毎日見にくるくらい好きだったが、ある日楽曲の権利者削除でなくなってしまった。以来、その投稿者がもう一度アップすることも、完成版を出すこともなかったので、永遠に見れなくなってしまった。再生数も二桁止まりだったので、本当に残っていないと思う。

そこから私は東京スカイツリーのことが気になり始め、入れ込んで行くようになったのだった。何度も自転車でスカイツリーの建設現場を見に行ったりしていた。建物の間からそびえるスカイツリーは、サイクリングの恰好の目印だ。地図や土地勘がなくても、あの大きな建物を目指して進めばいいからだ。私はそうやって土手や街中をこのMP3プレイヤーで音楽を聴きながら走っていたのだった。

東京スカイツリー2010/11/23
東京スカイツリー2010/6/20

嫌になってやめた運動部でもらった白いウインドブレイカーを履いて、自転車のカゴにプレイヤーを放り込んで、違法ダウンロードした久石譲の「Summer」とかを聴きながら土手を走っていたのが本当に懐かしい。

当時付き合っていた恋人にも行こうと誘って、電車で見に行った。今度は自転車で行こうとか、開業したら登ろうねとか約束をしたが、結局開業する前に別れた。

となりのトトロ(1988)

金曜ロードショーで久しぶりに見た。私がかつて見ていた時、私はまだ子供だったが、トトロの子供向け加減がどうにも面白くなくて、千と千尋やもののけ姫の方が面白いと思っていた。だが今改めて見るとその完成度の高さに驚く。なかなか帰ってこないお父さんを待ちぼうけしたり、お母さんが死んじゃったらどうしようだとか、妹が池に落ちてしまっていたら、だとか、子供の頃の漠然とした不安が鮮明に描かれている。さらに子供の表情や仕草一つとっても本当に生きているかのような臨場感に溢れるものばかりで、宮崎駿の観察眼にはど肝を抜かれるばかりだ。こういう子供、いるなぁと思った。こういう風に泣いたり座り込んだりしているなぁと思った。宮崎駿がどこかのテレビ番組のインタビューで、今のアニメ業界は人間の観察に基づいていない、人間嫌いがアニメやっているんだ、みたいなことを言っていたのを思い出した。

昔こどもの頃に見た感想としては、風景が綺麗だとか、音楽が素敵だとか、適当で当たり障りのない印象しかなかったが、今改めて見ると、子供は可愛いなぁということだった。そしてどこまでも優しい世界観がとても心地よい。

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